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海外工場の立上げで得た大きな財産

永井 健太郎
KENTARO NAGAI
営業部 原価管理課

海外工場の立上げで得た大きな財産

永井 健太郎
KENTARO NAGAI
営業部 原価管理課

会社の採算性に直結する原価管理の仕事。
いつか、この経験を海外工場で生かしたい

原価管理課には、生産する製品について、車種ごとに採算を確認する業務があります。一つの車種が量産化されるまで約2年ほど準備期間がありますが、目標とする売価と、材料費など、人件費・経費などを計算して利益が確保されるよう、各部署に働きかけて調整をしていきます。利益性は会社の方向性に関わる重要な仕事ですから、各部署に働きかけ、正確な情報を入手しています。

じつは私は、原価管理課に配属されて1年ほどなんです。その前は2年間メキシコの工場にいまして、1年間の国内勤務を挟んで、さらに前はハンガリー工場で6年勤務していました。現在やっているこの仕事を、今後海外で勤務するときのために生かせるよう心がけて仕事しています。

海外勤務ができるチャンスを探していました。
語学とコミュニケーションの違いを痛感

大学は英文科でしたから、海外に関わる仕事を志望して、業種にかかわらず海外へ展開している企業を探していました。東洋シートの方からお話をお聞きしているうちに業務内容に興味を持ち、入社を決めました。入社3年ぐらいは、海外事業部で国内と海外のパイプとなる業務を担当し、その後ハンガリーへ赴任しました。

英語を学ぶことは好きだったんですが、やはり海外でのコミュニケーションとなると、最初は苦労しました。2年、3年と経験して上達できた時はうれしかったです。仕事として成果が出ると同時に、語学力や折衝力など自分自身の成長にもつながりました。

Zoom Up Q&A
先輩に聞いた「仕事観」「プライベート」「就活アドバイス」など6つの質問
仕事の中で、達成感を感じるのはどんな時ですか?

とくに印象深かったのは、ハンガリー工場の立上げに関われたことです。何もないところから、現地の方と意思疎通を図りながら形にしていく、そしてだんだんと良くなっていく。その変化には達成感を感じました。個人的にも一人暮らしが初めてでしたので、生活力も鍛えられましたね。

仕事の中で特に気を付けていることは?

さまざまな部署から集めた数字を計算していますので、ミスをしないよう入念に確認して計算するようにしています。また、私が出した数字は会社全体に影響するものなので、ミスを発見した場合にも、スピーディーにリカバリーすることを心がけています。

職場はどんな雰囲気ですか?

原価管理課は上司も含めて5名の部署です。若いスタッフも多いですね。常に計算に追われ、じっとみんなが画面を見つめている職場なので、時々は雑談をしたりして雰囲気をほぐしていますね。

オフタイムはどう過ごしていますか?

バスケットボールの社会人チームに属しているので、練習に参加したり、年に数回大会にも出場します。旅行に行ったりキャンプに行ったりとか、長期休暇には海外旅行にも行っています。いろんな国の文化を吸収することは刺激になります。

東洋シートの誇りたいところは?

成長するチャンスを与えてくれるところです。仕事を通した成長だけでなく、自己啓発を目標に掲げることができます。例えば私の場合は語学力の習熟をその目標の一つに入れています。仕事の中だけではなく、「人としての成長」を会社がバックアップしているところがありがたいですね。

応募される方へのアドバイスをお願いします

海外勤務を目指される方へのアドバイスですが、皆さんTOEICや英検などしっかり学ばれていると思うんですが、もう1つ上の目標として、2ヵ国語、3ヵ国語を学んでマルチリンガルを目指すと良いと思います。数ヵ国語を同時にやるとなかなか頭に入って来ない苦労がありますが、その経験は実際の海外勤務の際に、現地の方とのコミュニケーションの中で大いに役立ちます。先を見据えた視野を持ってほしいですね。

DATA
DATA

永井健太郎(36歳)
2004年 新卒入社
広島修道大学 英語英文科卒

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